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不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数

転倒事故による死亡者数は、年々増加を続けており社会問題になっています。高齢者の転倒事故が多く、メディアでも取り上げられることも増えております。 近年では、交通事故による死亡者数を大きく上回っており、足元の安全の確保は急務となります。

転倒事故は、階段等の段差のみでなく、同一平面の床面、浴室内で多く発生しており、危険は身近なところに潜んでいます。

平成29年度人口動態調査

転倒・転落総数
スリップ・つまづき及びよろめきによる同一平面上での転倒 7,475人
階段及びステップからの転落及びその上での転倒 621人
不慮の溺死及び溺水総数
浴槽内での及び浴槽への転落による溺死及び溺水 6,091人

平成28年度人口動態調査

転倒・転落総数
スリップ・つまづき及びよろめきによる同一平面上での転倒 5,788人
階段及びステップからの転落及びその上での転倒 695人
不慮の溺死及び溺水総数
浴槽内での及び浴槽への転落による溺死及び溺水 5,673人

スリップ・つまづき及びよろめきによる同一平面上での転倒

階段・ステップのような段差による「転倒」、建造物からの「転落」以上に、同一平面での転倒事故が増加し続けています。床材の経年によるもの、多様な床材により滑りの差が生まれたこと、考え得る原因は多々あります。

平成29年平成28年平成27年平成26年平成25年平成24年
7,475人5,788人5,636人5,516人5,301人5,261人