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東京都庁石貼床の滑り抵抗係数測定(CSR測定)

東京都庁第一本庁舎の石貼床の防滑改修工事に伴う滑り抵抗係数測定です。防滑改修の効果を確認するため、改修前後のCSR値を測定します。

防滑改修の範囲は約1000平米、3日間にの作業です。溶剤穴あけ仕上げによる滑り止めです。見た目にあまり変化のない仕上げのため、滑り性試験を行うことで、数値による変化を確認することが出来ます。

防滑改修前に5測定、同ポイントで改修後に5測定行い、CSR値の比較を行います。

建物内部のため、雨などで濡れることはないのですが、濡れた足で歩く、傘の水で濡れる、などを考慮しての滑り止め対策です。

また、外から入ってくる通路や風除室のみではなく、トイレの入口や、何かをこぼしてしまった通路など、予期せぬところが濡れていることもあります。

不特定多数、且つ歩行者の多い床面は、様々な可能性を考慮の上、対策を立てることが重要です。

ショッピングモールのCSR測定